8月28日 今日のコイン市場 — BTC $80,290 (+1.98%) · プレミアム -0.12% · 上昇 147 対 下落 94
ビットコインは過去24時間で $78,732 → $80,290(+1.98%)。追跡 241 銘柄のうち上昇 147・下落 94。キムチプレミアム -0.12%(両地ほぼ同じ)。上昇上位 MOVR +43.88% · HEMI +39.64% · BLESS +34.45%。
過去24時間のまとめ(AntProfit 実測 · 8月28日 08:30(韓国時間)時点)
以下の数字は他社記事の引用ではなく、当社が21取引所から直接読み取った実測値です。
| 項目 | 値 | 読み方 |
|---|---|---|
| BTC 現在値 | $80,290 (Bitrue 80,290 · Binance 80,324 · MEXC 80,300 · Bybit 80,329 · Upbit ₩110,998,000) | 取引所間の差は 0.05% 以内 — 裁定の余地なし |
| BTC 24時間 | +1.98% ($78,732 → $80,290) | 緩やかな上昇 |
| BTC 24時間レンジ | $78,690 ~ $80,442 (時間足終値ベース) | 値幅 2.2% — 普通 |
| ETH 現在値 | $2,514 (24時間 +0.61%) | ビットコインに追いつけていない |
| 市場の広がり | 上昇 147・下落 94(241 銘柄中) | 上昇銘柄が大幅に多い = 市場全体が上昇 |
| 長期トレンドライン(EMA200)の上 | 78 銘柄(49%) | およそ半数 = 長期トレンドは中立 |
| キムチプレミアム(USDT基準) | -0.12% (24時間 -0.48% ~ +0.64%) | 韓国と海外の価格はほぼ同じ |
| キムチプレミアム(BTC基準) | -0.16% (Upbit ₩110,998,000 ÷ レート 1,384.61 = $80,166 vs $80,290) | 同じビットコインの韓国と海外の価格差 |
| USDT/KRW | 1,383 ウォン (基準レート 1,384.61 ウォン) | テザーが基準レートより 0.1% 安く で取引中 |
| 先物ファンディングレート(BTC) | 0.0027% / 8時間 (Binance 0.0074% · OKX 0.0028% · Bybit 0.0027%) | 基準水準 = ロングが過度に偏っていない |
| $100 実測約定価格(Binance BTC/USDT) | $80,321・スリッページ 0%($100,000 も 0%) | 気配値どおり約定 — 流動性は十分 |
ファンディングレートが基準(0.01%)水準ということは、先物市場でロングが過度に殺到していないという意味です。そしてプレミアムがゼロ近辺ということは、国内と海外の温度が近いという意味です。上昇銘柄が下落銘柄より大幅に多く、市場全体が揃って動いた一日でした。
上昇・下落が大きい銘柄(24時間)
出来高1,000万ドル以上かつ3取引所以上に上場している銘柄のみを対象とします(単一取引所のパンプや詐欺トークンを除くため)。価格は出来高1位の取引所、出来高は現物1位の取引所基準です。
上昇が大きい銘柄
| 銘柄 | 価格 | 24時間 | 出来高(現物) |
|---|---|---|---|
| MOVR (Moonriver) | $0.6939 → $0.9984 | +43.88% | $23.5M |
| HEMI | $0.00755085 → $0.0105 | +39.64% | $17.7M |
| BLESS | $0.00944068 → $0.0127 | +34.45% | $1.3M |
| BTR (Bitlayer) | $0.1294 → $0.1731 | +33.8% | $12.3M |
| CLO (Yei Finance) | $0.0846 → $0.1093 | +29.25% | $457K |
下落が大きい銘柄
| 銘柄 | 価格 | 24時間 | 出来高(現物) |
|---|---|---|---|
| ONG | $0.1941 → $0.1194 | -38.47% | $38.1M |
| TAC (TAC Protocol) | $0.00462035 → $0.003292 | -28.75% | $12.8M |
| AKE (AKEDO) | $0.00774285 → $0.006847 | -11.57% | $5.5M |
| ONT (Ontology) | $0.0667 → $0.0590 | -11.45% | $7.8M |
| EDEN (OpenEden) | $0.0667 → $0.0598 | -10.33% | $4.5M |
資金が集まった銘柄(出来高が1週間前より大きく増加)
- STX $0.2554 (-4.95%) — 現物出来高 $3.6M、1週間前の 10.8 倍
- ENA $0.1700 (+15.72%) — 現物出来高 $137.3M、1週間前の 9.2 倍
- TRUMP $2.54 (+11.7%) — 現物出来高 $72.1M、1週間前の 8.9 倍
価格が動かないまま出来高だけ増えているなら、大口が集めているか抜けている可能性があります — 銘柄ページで板を確認してください。
キムチプレミアムの現状
キムチプレミアム(韓国と海外の取引所の価格差)は現在 -0.12% — 24時間平均 -0.06%、レンジ -0.48% ~ +0.64%。韓国と海外の価格はほぼ同じ。
最新スキャンで価格差が大きい銘柄(1銘柄1行):
- GAS プレミアム — HTX $1.30 · Upbit $1.33 — 2.22% の差
- UNI プレミアム — Poloniex $4.60 · Upbit $4.68 — 1.83% の差
- SHIB プレミアム — Bitrue $0.00000542 · Bithumb $0.0000055 — 1.39% の差
価格差は手数料・送金時間・為替を差し引いて見る必要があります。これは裁定の勧めではなく、どちらの市場が過熱しているかを測る体温計です。
ファンディングレートの偏り(先物はどちらに傾いているか)
ファンディングレートは無期限先物でロングとショートの間を定期的に行き来する手数料です。プラスならロングがショートに支払い、基準(0.01%)から離れるほど一方に偏っていることを意味します。
- BTC 0.0027% / 8時間(1日あたり約 0.01%) — 基準水準 = ロングが過度に偏っていない
- ETH 0.0023% / 8時間(1日あたり約 0.01%) — 基準水準 = ロングが過度に偏っていない
- ONG 下落に賭ける資金が大きく偏っています — レバレッジ維持コストは1日あたり約 20.56%(Bybit)
- BICO 下落に賭ける資金が大きく偏っています — レバレッジ維持コストは1日あたり約 3.1%(WhiteBIT)
ここまで広がった維持コストは収益機会ではなく、一方に資金が極端に偏っているサインです。そうした銘柄は価格変動が手数料をはるかに上回ります。
昨日の主なニュース
1. 米チャールズ・シュワブ、新規アルトコイン3種のサポート開始を発表
2026年8月27日、3,900万個のアクティブ口座と12兆ドル以上の資産を保有する米国の金融大手チャールズ・シュワブ(Charles Schwab)が、自社の暗号資産プラットフォームにソラナ(SOL)、アバランチ(AVAX)、チェーンリンク(LINK)の3銘柄を追加すると発表しました。このサービスは、内部のブローカレッジ(仲介業務)顧客を対象に数ヶ月以内に取引が開始される予定です。
このニュースは市場に強力な流動性流入への期待感をもたらし、ビットコインが79,000ドルを突破したほか、ソラナやチェーンリンクなどの関連アルトコインが強気を見せ、暗号資産全体の時価総額が2.7兆ドルを突破する要因となりました。
2. ビットコインメインネットで初の「ポスト量子耐性」取引に成功
スタークウェア(StarkWare)が2026年8月27日(現地時間)、ビットコインのメインネットにおいて、既存プロトコルのハードフォーク(互換性のないアップデート)やソフトフォーク(互換性のあるアップデート)を行うことなく、3.1 BTCを「量子安全支出(QSB)」方式で送金し、ブロックのマイニングに成功したと発表しました。
量子コンピュータの脅威というビットコインの長期的なセキュリティ懸念をプロトコルの変更なしに解決できる技術的マイルストーンを示したことで、市場にポジティブな心理を与え、ビットコインが79,000ドルから80,000ドルの抵抗線をテストしながら上昇勢を維持する背景となりました。
3. 米エヌビディアの好決算とハイテク株のラリーが市場を牽引
2026年8月27日の朝、半導体大手のエヌビディア(Nvidia)が四半期売上高962億ドル(前年同期比106%増)という圧倒的な決算を発表し、次期の業績見通し(ガイダンス)を上方修正しました。
エヌビディアの好決算がハイテク株やリスク資産全般の投資心理を大きく改善させ、ビットコインが80,000ドルに向けて再び上昇圧力を受ける直接的な引き金となりました。
4. 8月のビットコイン上昇ラリー、背景にホワイトハウスでの会合
ビットコインが8月の1ヶ月間で約25%上昇し、2017年以降で最高の8月実績を記録している背景には、2026年8月19日にホワイトハウスで開催された暗号資産業界の経営陣と政府高官による会合があります。この席で、ドナルド・トランプ大統領が米国政府による「戦略的ビットコイン備蓄(政府が準備資産としてビットコインを保有する構想)」の導入可能性を示唆していました。
米国政府による戦略的備蓄の可能性という大口の好材料が意識されたことで、8月を通じてビットコインの強力な上昇ラリーを支える背景となりました。
今日・今週の注目点
- 8月28日(金) 23:00 KST — FRB議長ケビン・ウォルシュ氏によるジャクソンホール会合での基調講演. 今年5月に就任した新議長による初の基調講演であり、インフレ対応や9月の金利決定に関する手がかりが示される可能性があるため、市場のボラティリティ(価格変動)を高める最大の要因として注目されています。
- 8月28日(金) KST — Treehouse(TREE)トークンのロックアップ解除. コミュニティ報酬分のトークンが市場に放出される予定であるため、需給への影響を注視する必要があります。
- 8月29日(土) KST — Hyperliquid(HYPE)の大規模なトークンロックアップ解除. インサイダー(内部関係者)保有分を含む1,418万トークンのHYPEが市場に放出され、価格に直接的な影響を与える可能性があります。
- 8月31日(月) KST — 韓国取引所Bithumbにおける一部暗号資産の入出金一時停止および実査. 月次の暗号資産監査に伴い、ワールドコイン(WLD)を含む25銘柄の入出金およびステーキング(資産を預けて報酬を得る仕組み)サービスが10時間にわたり一時停止されます。
- 8月31日(月) KST — Celestia(TIA)、PlaysOut(PLAY)、Maverick(MAV)、Onyxcoin(XCN)の大規模なトークンロックアップ解除. 8月末を迎え、1,069万 TIA(供給量の1.1%)、7,302万 PLAY(時価総額の7%)、2,037万 MAV(流通量の1.73%)、約1億9,999万 XCNといった複数の大型プロジェクトのトークン放出が集中しているため、市場の警戒感が高まる可能性があります。
これらの日程の前後は変動が大きくなりがちです。日付を知っているだけでも慌てずに済みます。
新規上場(直近3日)
- BISCOTTI — 取引所 3 か所、現物出来高 $1.6M
- PISTACIO — 取引所 4 か所、現物出来高 $818.1K
- DEBIT — 取引所 5 か所、現物出来高 $4.9M
- SHEIN — 取引所 3 か所
- TMX — 取引所 5 か所、現物出来高 $7.9M
新規上場銘柄は価格の履歴が浅く、1日の変動が大きくなります。名前に馴染みがなければ、まず銘柄ページで取扱取引所数と出来高を確認してください。
この記事は毎朝自動で整理されます。数字は AntProfit が21取引所から直接読み取った値で、ニュースと日程は出典が確認できたものだけを掲載しています。特定の売買を勧めるものではありません。
🔗 出典
- Harga Kripto 27 Agustus 2026: Bitcoin dan Ethereum Kompak Menguat — www.liputan6.com
- [LIVE] August 27, 2026: Bitcoin and Crypto News — Daily Highlights — en.bitcoinsistemi.com
- Bitcoin: Quantum-Safe Spend Is Sent on Mainnet - 27 Aug 2026 — www.tradingview.com
- Crypto News Digest — Thursday, August 27 — buttondown.com
- Up 25% in August, Is Bitcoin Now a No-Brainer Buy? | The Motley Fool — www.fool.com
₿ 関連コイン
この記事は AntProfit が自社の実測データと公開情報をもとに編集した情報です。特定の売買を勧めるものではありません。出典もあわせてご確認ください。